演出&サプライズ

余興なし披露宴の演出アイデア6選!現役プランナーおすすめ

披露宴のデザートビュッフェ

今回は余興なし披露宴での演出アイデア6選!を現役プランナーの私が紹介します。

余興なしの披露宴の場合、時間が浮いてしまうんじゃないかと心配になりますよね。

そんな時間にゲストが楽しめる演出ができれば披露宴が思い出深いものになります。

余興なしの披露宴でも演出で楽しんでもらいたい!

余興なしの披露宴が間延びしないか心配・・・

そんなあなたの為に現役プランナーの私が厳選したおすすめの演出6選を紹介します。

先日、余興なし披露宴のメリットについては、余興なし披露宴の5つのメリットを現役プランナーが解説します!の記事をご覧ください。

余興なし披露宴で演出の時間はどれくらい浮いてくるのか?

「余興がないといっても、たいして時間は浮いてこないんじゃないの?」

とおっしゃるあなた。そんなことありません。

余興がないと思ったより多くの時間が出来ることになります。

というのも余興は思ったより時間がかかります。

余興の時間を5分と決めても、時間を守ってくれないことが多い。ですのでスケジュールを考える時に余分に時間をとることになります。

仮に時間を守ってくれたとしてもそれは結果なので、念のためにスケジュールに余裕を持たせるのです。ま、だいたい余裕をもたせて正解だったりするのですが(笑)

余興の内容が寸劇であろうと漫才であろうとDVD上映であろうと、それは同じです。

余興の時間を二組で15分(一組7~8分)と伝えていても、スケジュール上は20~25分ほど時間をとります。その間は何も演出は入れられません。

となると、余興なしの披露宴ではその時間が丸々浮いてくるわけです。

そうしたら、その時間に好きな演出ができるというわけでですね (≧▽≦)

ちなみにこれから紹介する演出に関しては、ケーキカット、スピーチ、おいたちムービー上映、ドレス色あてクイズはおすすめには入っていません。

余興があっても定番として行うことが多いからです。それは余興があっても出来る演出です。

今回は、時間がないとできない演出だけど人気の演出をおすすめ6選として紹介します。では、まいります!!

余興なし披露宴の演出アイデア6選!

①フォトタイムの時間を増やす

フォトタイムというのはたいていフラワーシャワーの後に行う演出です。結婚式場によってどのタイミングで時間をとるかは違ってきますが、せっかくなので披露宴会場に移動する前にチャペルの前やガーデンで写真を一緒にとりましょう!というのが多いです。

フォトタイムは思ったよりゆっくりできません。「○○ちゃんと一緒に写真撮ってないのに!」と思ったりするけど

「はい、終わり~。次は披露宴会場に移動ですよ~」と、連れていかれることが多いです。

なぜかと言うと、巻き(前倒し)でいけるところは巻きで行きたいからです。時間が押してきたときのために早めに切り上げようという結婚式場側の都合です。結婚式場側の都合と言っても延長をしないような配慮なんですけどね(汗)延長料金かかりますし。

フォトタイムは時間がどれだけあってもキリがないので、新郎新婦が何も言わないとすこ~しだけ?早めに切り上げられます。

そこで、打ち合わせの時にプランナーにこう言ってください。「余興がない分、フォトタイムの時間を余分にとってほしい」と!

こいつ、なかなかやりよるな・・・

プランナーはそう思いながらも、OKを出さずにはいられません。フォトタイムを楽しみにしていると伝えれば、鬼でもない限り考慮してくれます。余興で延長することもないわけですしね。巻きもほどほどにしてくれると思います。

②デザートビュッフェをガーデンで行う

デザートビュッフェも時間がかかる演出です。ガーデンでのデザートビュッフェを行うとゲストの移動がありますので通常より時間がかかりますです。

ですのでプランナーからは、デザートビュッフェは披露宴会場で行うことを提案されることが多いです。

でも、余興が無い代わりにおしゃれなガーデンでのデザートビュッフェも実現可能。新郎新婦もガーデンに出てデザートをサーブする側にまわってみたらいかがでしょうか?写真も撮れるし、楽しい想い出になりますよ。

③フォトラウンドに小物をプラスする

フォトラウンドというのは、ゲストのテーブルを回りながらテーブルごとに写真を撮ることです。このフォトラウンドというのは曲者で(笑)なかなか時間がかかります。

キャンドルサービスの代わりにと考えている人もいますがキャンドルサービスが1テーブルまわるのに20秒ほど。

フォトラウンドはゲストを並べる→写真撮る→そして会話する、の三段階の流れです。そういうことででフォトラウンドに要する時間は1テーブル1分以上です。

それも、プロのスタッフが誘導してかかる時間です(笑)ゲストはなかなか思うようには動いてくれません。強引すぎるのもダメですしね (´;ω;`)ウゥゥ

それでも、余興がなければテーブルごとにかける時間はその分多くすることができます。ゲストとの交流を楽しみたければ、フォトプロップスを使ったりしてわいわいと盛り上がって時間をかけてもいいでしょう。

フォトプロップスとはこんなものです。

フォトプロップスを持っている女性

スティックの先に眼鏡やティアラ、他には吹き出しなどをかたどったものがついています。プチ変身して写真に写るアイテムです。

④新郎新婦みずからカクテルサービス

時間があるなら、新郎新婦がゲストをおもてなしする時間をとるのもおすすめです。新郎新婦のオリジナルカクテルや、思い出のカクテルをゲストにふるまうというものです。

バーカウンター付きの披露宴会場ならそこに新郎新婦が入ってゲストにカクテルを振舞うのがおしゃれですよね。もちろん結婚式場にそれができるか確認してくださいね。

簡単に作れるノンアルコールカクテルも用意しておけば誰もが楽しめます。ただし、ゲストの人数が多いときは全員にふるまうのは難しいです。タイムアウトになったらスタッフに引き続き作ってもらうようにお願いしましょう。

おしゃれな演出です (≧▽≦)

⑤ケーキカットに工夫を凝らす

ケーキカットは余興があっても定番でする演出だから書かないよ!と最初に宣言しましたが、タダのケーキカットじゃありません。

ケーキカットのあとファーストバイトはご存知ですよね?そのほかは何があるかご存知ですか?

サンクスバイト、ラストバイト、お手本バイト、です。なんだか何の仕事?(バイト)って感じに見えてきました。それはどーでもいいとして。

サンクスバイト:お世話になった人へ食べさせること。両親。会社の上司。二人を出会わせてくれたキューピッド。辛いときも支えてくれた親友。などなど、キリがありません。ありがとうの意味がこめられています。

ラストバイト:母親から新郎新婦へ最後に食べさせること。今までごはんを作ってきたけど今日で最後。これからは二人で力をあわせて食べていく(生活していく)んだよ。という意味です。

お手本バイト:両親がファーストバイトの見本を見せることです。両親が、ファーストバイトをするようなものです。これからはお父さんとお母さんのような仲良し夫婦を目標にします。という意味がこめられています。

説明が長くなりましたが、ようするにファーストバイト以外もやってしまいましょう。ということです。

とくにサンクスバイトは、いろんな人を指名できるので、何か理由をつけてどんどん氏名すると楽しいです。

次は自分かも!という風にちょっとしたドキドキ感とケーキを先に食べられる楽しみが混ざって盛り上がると思います。

⑥テーブル対抗のクイズを行う

新郎新婦のことを知ってもらうクイズはいかかでしょうか?テーブル対抗でクイズの答えは3択ぐらいにして進めて行きます。テーブルごとに紙と筆記用具を準備して。

「新郎新婦が初めてデートをした場所は?」

「プロポーズの言葉は?」

「喧嘩をした時に新婦のごきげんをとる為に新郎がすることは?」

「新婦が毎日たってることで新郎の為に欠かさないことは?」

 

などなど、たくさんあると思います。意外なエピソードがあればクイズにすると面白いですよ。

MC主体で進めていって新郎新婦が答えを発表するなどして適度に盛り上げてくれます。

あ、もしかすると・・・「なんか余興みたいじゃない?」って思いませんでしたか?

いえいえ、決定的に違うのは優勝テーブルに景品を用意するということです。景品があると盛り上がります。

余興の場合は、クイズなどやっても絶対に景品は用意されません。それに、余興はプロの司会者が進めるわけではないですから、ハズすことも延長することもあります(残念)

「絶対①番だとおもったのにな~!」「そう思ってたんだよね!」とか、本当に盛り上がります。実はプランナーも「へぇ、そうだったんだ」なんて興味深々で聞いてないふりして二人のことを聞いて楽しんでいたります。ぜひやってください!

景品はできれば新郎新婦にちなんだものがいいですね。ラーメン好きな新郎新婦なら「全国ラーメン食べ歩きセット」とか!

余興なし披露宴の演出アイデア6選!現役プランナーおすすめ:まとめ

いかがでしたでしょうか?

余興がなくてもゲストが楽しめる演出を増やすことで、印象に残る披露宴にすることができます。時間があまるなんてことはありません。

もちろん、演出なしでゲストとの会話を楽しみお料理を堪能するゆったりした時間をすごすのもありですよ (*^-^*)

ハッピーウエディング💗

では、またっ