結婚式

披露宴の友人司会のメリット&デメリット。慣れない人でも大丈夫?

披露宴の司会を頼まれた友人

このページを開いてくれたあなたは

 

「結婚式の披露宴の司会はプロの司会者?友人?どちらがいいの?」

 

「プランナーに、司会は持ち込みでもいいって言われたけど、司会者が友人でも大丈夫?」

 

「そのそも、司会をやってくれた友人へのお礼はどうするの?」

 

と、疑問だからけではありませんか?

 

今回はそんな疑問に答えるべく・・・

 

大半はプロがする仕事である披露宴の司会を友人に頼んだ場合どうなるか?そんなところのメリット&デメリットを説明する内容になっています。

 

 

記事の内容をざっくりと

 

✔友人司会のメリット&デメリットとそれを和らげる方法を説明しています

 

✔プロ司会者のメリット&デメリットも簡単に説明しています

 

✔友人に司会を頼みたい時に気を付けることを箇条書きにしました

 

 

友人司会のメリット

アットホームな進行をしてもらえる

普段から知っている友人なので、どんな話し方をするのかどんな人柄なのかわかっているはずです。その上で依頼しますよね。

 

友人や親族主体の披露宴なら盛り上げ系の司会は楽しいでしょう (*^▽^*)。プロの司会者はどうしても固くなりがちです(全員がそうとは限りませんが)。その点、友人司会ならアットホームな披露宴に最適です。

 

プロフィール紹介を二人らしくしてもらえる

友人だからこそわかる新郎新婦のエピソード。自然体の二人のこともよくわかっているはず。プロフィール紹介も笑いを交えたり、ほっこりしたエピソードなんかも入れてもらうことができますよね。

 

言ってほしくないことや言ってほしいことも遠慮なく言えます。なので、新郎新婦の満足がいく印象に残る紹介をしてもらえるはずです。

 

節約できることもある

プロの司会者は5万~10万円。それに対して友人に司会を頼んだ時のお礼は2~3万円が相場です。ただし、式場司会者が安い場合は、友人に頼む方が結果的に高くなることがありますのでよく計算してください。

 

司会をしてくれた友人の席や引出物は用意するのがマナーです。そして、ご祝儀をもらわずにお礼を支払うということを忘れないでおきましょう。

 

式場司会者が高額の場合は、友人司会を頼むことによって予算をおさえることも可能です。ただし司会の持ち込みが可能かどうかは会場に確認してくさいね。

 

 

友人司会のデメリット

進行がタイムテーブル通りに進まない

慣れない場所での慣れない司会で、スムーズに進められたら奇跡です!スムーズに進まない理由は、式場関係者との連携がとりずらいという所にあります。

 

結婚式場のスタッフは、スタッフ同士でわかる独自の合図やあうんの呼吸で披露宴を進めていきます。

 

結婚式の披露宴の司会はただプログラムを読み進めるだけではありません。音楽をかけるタイミングと司会者のナレーションを合わせたり、入場の準備が出来たという合図に合わせてナレーションを入れたりします。

 

絶えず、音響やプランナー、美容スタッフとの連携で進んでいきます。ここに外部の人(とにく素人さん)が入ってこられると連携がくずれるのです。連携がくずれると次のプログラムに移る度にもたつき、予定通りに披露宴が進まなくなることが多いです。

 

進行がタイムテーブル通りに進むようにする方法

結婚式場のプランナーと仲良くなって密な打合せをすることです。これしかないです。大事なのは『自分は(婚礼の司会は)素人だ』とはっきり伝えること。式場関係者の心構えも違ってきますから (笑)

 

とっさのトラブルの対処ができない

とっさのトラブルとは何か?

 

たとえば、①映像が映らない(プロジェクターの不具合)②「入場です!」といっても扉があかない(新婦が扉の向こうで髪型を気にしてる!)などです。もしかしてケーキが崩れたりするかもしれませんよ!(何年か前に他式場でそんなことがあったと聞いたなぁ)

 

そんな時、友人司会はどうするでしょうか?プロの司会者ならプランナーの合図ひとつで繋ぎの言葉を入れて場をもたせます。これぞプロと関心するところです。

 

トラブルをできるだけ回避する方法

とにかくあわてないこと。自分のせいでなくても司会者はトラブルに巻き込まれてしまいます。

 

タイミングを合わせるのは気をつければできることです。準備が整っていないのにあわててナレーションを入れてしまわないようにしましょう。会場関係者としっかり連携をとることが大事です。

 

確認の確認をすることによって司会者がタイミングを外すというトラブルは防げます。

 

司会者が悪くなくてもゲストは司会者に説明を求めます。トラブルがあってゲストを待たせる時など、ナレーションを入れずにいたり、説明がなかったりすると「司会者は気が利かない!」とゲストは思います。

 

トラブルが発生すること前提で話がすすんでいますが(汗)、回避できるトラブルは回避したいですね。

 

友人に披露宴を楽しんでもらえない

ある意味大問題。

 

友人なのだから披露宴を楽しんでもらいたいですよね。でも司会を頼んだら友人はかなりのプレッシャーを抱えることになります。

 

他の友人は美味しい料理を食べているのをしり目に司会を頼まれた友人はずっと緊張が解けません。

 

友人司会に披露宴を楽しんでもらう方法

はっきり言って、司会をしてくれる友人がみんなと同じように披露宴を楽しむのは無理です。

 

例外もありますけど・・・。話しているのが好きで好きで披露宴の司会がやりたくて仕方がない友人なら楽しくてしかたないでしょう(笑)。そんなことはあまりないでしょうけど (=_=) 

 

友人のことを考えるなら、司会のセリフを少なくしたり演出を減らしたりする配慮も必要です。

 

司会者主体でゲストの席を回るインタビューなどをお願いすると、司会者はしゃべりっぱなしになりますよね。友人司会と決めたら進行に余裕をもたせて、ナレーションが難しい演出などは入れないのが無難です。

 

もう一つの提案です。司会を頼まれた友人は、他のゲストと一緒に披露宴を楽しむことはできないので別の機会に楽しんでもらうようにするのです。

 

お礼を多く渡すとか、レストランウエディングなら同じレストランで別の日に披露宴と同ランクの食事をプレゼントするとか。特別な何かをプレゼントしてあげてくださいね。

 

忌み言葉をうっかり使ってしまうことがある

慣れないとうっかり使ってしまう忌み言葉。これに関しては、司会をするにあたって友人が一番気にするところでしょう。反対に、忌み言葉というものがあるというのを知らずに司会をすることだって考えられます。

 

忌み言葉が出ないようにする方法

プロ司会者はシナリオがなくても頭の中で言葉を組み立てて話すことができます。書いたものを読むのは新郎新婦のプロフィールを紹介する時ぐらいです。

 

友人司会の場合、特にアドリブで話す時に忌み言葉を使ってしまう可能性が高いです。

 

そうならないように司会者が話す言葉を完璧にシナリオ化してしまいましょう。そして、なるべくアドリブは避けてもらいましょう。もしくはアドリブに見せかけたセリフもシナリオに盛り込みましょう。

 

その上で「忌み言葉はうっかり言っても気にしないから」と予めさらっと言っておきましょう。そうすれば、少しは安心してもらえます。

 

司会を頼んだ友人には、披露宴開始に先立って友人の司会であることを伝える自己紹介をしてもらってください。その中で「失礼なことがございましたらお許しください」という言葉を入れると、ゲストは暖かく見守ってくれると思います。

 

 

プロの司会者のメリットデメリットをさくっと

プロの司会者のメリット

☆進行がスムーズに行えるので延長の心配が少ない

 

☆プログラムの組み立て方が上手くて時間を有効に使える

 

☆どの年齢のゲストにもウケがいい

 

☆忌み言葉をうっかり使われてしまう心配がない

 

プロの司会者のデメリット

×費用が高くつくことがある

 

×どんな司会をしてもらえるか当日までわからない

 

×二人のことを知ってもらうのに時間がかかる

 

 

友人に司会を頼みたい時に気をつけること

友人に司会を頼む前に一呼吸おいて、以下のことを考えてみてください

①友人は司会の依頼を喜んで受ける気持ちがあるか?

 

②友人は披露宴じゃなくても何かの司会の経験があるか?

 

③友人はとっさのトラブルの時に機転がきくか?

 

④友人は新郎新婦が絶対的な信頼をよせている人か?

 

⑤友人司会の多少の失敗は許せるか?

 

⑥披露宴のゲストは友人司会でも温かく見守ってくれそうか

 

⑦友人司会のリスクは把握しているか?

 

これらがクリアできれば第一関門突破です。厳しいことを言うようですが、実際に本番になってみないとわからないことだらけです。結果オーライとなればいいですね!

 

 

披露宴の友人司会のメリットとデメリット のまとめ

正直なところ、友人司会はメリットはあるもののデメリットが目立ちます。レストランウエディングや来賓がいない少人数パーティーならいいですが、来賓が出席している披露宴はプロ司会者にまかせることをおすすめします。

 

思い出に残る結婚式になりますように💗

 

では またっ