結婚式の節約方法

結婚式の料理を節約しても高級に見える!3つの裏技教えます

結婚式で出されるフレンチフルコース料理

今回は結婚式の料理を節約してもケチって見えない3つの裏技を紹介します。

結婚式について世間一般で言われていることは「料理だけはケチってはいけないよ」ということ。

言いたいことはわかりますが、それでもケチらないといけない事情の時もありますよね?

結婚式の打ち合わせが進んでくると、少しずつオプションが追加されていきます。

そして料理の打ち合わせになったとたん

「ぎょえ~~~~!なんて金額!」

となった人多いかと思います。

何と言ってもはランクアップ×人数分になりますからね。

コースのランクを一つ上げて3,000円だとすると60人なら18万円。

さらにサービス料が付くのでサービス料が10%として198,000円。

それに消費税が付くと20万円が超えてしまいます。

でも、料理はどうしてもケチりずらい。

そりゃもう・・・ランクアップしまくったら最高のフレンチフルコースが出せてゲストにも満足してもらえますよ。

でも、高級料理を出すなんて正直無理。

そんな新郎新婦の心の叫びに答えて、現役プランナーの私が結婚式の料理の節約がどこまで可能なのかを説明いたします。

最初に言っておきますが

節約するというのは品数を減らして金額を安くするとか、自分で作ったものを持っていって安くするとか…ランクダウンする方法ではありません。

それは裏技でもなんでもないですからね!

ランクアップをほどほどにしても、節約したのがゲストにばれずに喜んでもらえる方法になります!

料理の最低ランクはショボすぎる!というのが前提でこの記事を書いています。

この記事にはこんなことが書かれています。

  • 結婚式の料理を節約したように見えない裏技
  • 結婚式の料理を節約しすぎてはいけない理由

 

結婚式の料理を節約する方法:3つの裏技

結婚式の料理をケチったと思われないように3つのポイントを説明します。

  1. 結婚式を節約したかったら料理のランクアップは1つ上だけ
  2. 結婚式を節約するにはメイン料理にだけこだわる
  3. 料理をランクアップせずに一品追加するだけで豪華に見える

結婚式を節約したかったら料理のランクアップは1つ上だけ

結婚式の料理は、和食、和洋折衷、フランス料理のフルコース、イタリアンなどがメジャーですが、その中でもやはりフランス料理のフルコースが圧倒的に主流なので今回はフランス料理のフルコース(フレンチ)で解説します。

フレンチは以下のような構成が一般的

アミューズ・オードブル・スープ・魚料理・お口直し・肉料理・デザート・パン・コーヒー

アミューズとオードブルは前菜と思っていればOK。お口直しは文字通りシャーベットなどのすっきりしたもので一口ほどの少量で出てきます。

フレンチは、コース全体である程度のボリュームを保っているのが常識。

ところが、結婚式場の作戦で一番安いコースはアミューズがなかったりお口直しがなかったりすることもあり、意識的にボリュームを少なくしているところが多い。

料理をランクアップさせるためなのです。結婚式場のよくある戦略。

これ、全然悪い事じゃなくて、一番安いコースは値段もそれ相応に安くしてるところも多いです。

じゃあ、どこまでランクアップさせればいいのかというと、ずばり1ランク上だけでいいです。

経験上、いくら一番安いコースのボリュームが少ないといっても1つ上のランクにしてもまだ少ないなんてありえません。

もし、ありえるのならその結婚式場えげつなさすぎ!(; ・`д・´)

料理のランクアップは結婚式場にとっては売り上げに貢献してくれる貴重なアイテム。

しかし、値段が高くつくのでどれほど頑張っても2ランクのアップが新郎新婦にとっては限界!ということが多いです。

だから、結婚式場としては、落としどころとして1ランクだけアップしてくれたら万歳!と考えて値段設定してるというわけ。

ランクを一つだけ上げるのが本当にお値打ちな内容になっているところが多く、ゲストにも満足してもらえるように内容に気を付けているところが多いです。

『これがおすすめ!』という売りやすい値段設定になっているんですよね。

ま、プランナーはもっと高いランクを進めてくるとは思いますが、そうなったらがんばってプランナーのセールスを振り切ってくださいね(笑)

結婚式を節約するにはメイン料理の食材にだけこだわる

料理は1ランクアップだけでよいという説明をしましたが、それも無理そうならこちらの作戦に移ってください。

メインのお肉料理だけをランクアップするというものです。

もしあなたが結婚式に招待されたことがあるのなら、料理のどんなところが記憶に残っていますか?

おそらく「肉」だと思います。

「肉が柔らかくて超~おいしかった~」

「肉が硬くてヤバかった・・・」

もはや肉の硬さばかり覚えていませんか?魚料理ってどんなだっけ?となってないですか?

私が実際に新郎新婦と打合せする時に

「あなたが招待された時のお料理はどうでした?」

と聞くと、料理全体の話より「肉」がどうだったかの話だけをしてくれます(笑)

だから、理屈抜きに「肉」は重要!

コース料理全体のランクアップをするのが無理な場合、肉料理だけランクを上げられないかプランナーに聞いてみましょう。

料理のランクが一番下の場合、メインディッシュの肉料理が牛肉以外のものであることが多いし、牛肉であっても輸入牛などランクが低い場合がほとんどです。

それをちょっとましな牛にしてもらいましょう。

コース全体をランクアップするより、一品だけランクアップするほうが安く上がります。

ただし、肉だけのランクアップを行っていない結婚式場もあります。しかし何事も聞いたり頼んだりしてみることが大切!

うまく希望が通れば言ったもの勝ちになります。

でも、駄々をこねたり無理な要求をプランナーにするのは絶対NGですからね。その辺はほどほどに!

「どうしてもコースのランクアップは無理なので、肉のランクアップも出来ないのならプラン内のコースでいいです。」

と引き下がるのもコツ。拗ねるとか、脅かすとかはダメですよ(笑)

結婚式場も売り上げてなんぼの世界ですから、コース料理のランクアップのあてが外れて1円も追加が無いより「少しでも売り上げが上がる方がいい」と考えるはず。

そうなったら肉だけのランクアップも考慮してくれるかもしれません。

とにかく、コースの中で最重要なのは肉料理!

魚料理は正直どうでもいい。

牛肉。それは魅惑の牛肉。

結婚式の料理でオードブルがどんなものだったかどれくらの人が覚えているだろうか?

ということで「肉」にこだわってみましょうね。

料理をランクアップせずに一品追加するだけで豪華に見える

予算的にコースのランクアップができない。肉だけのランクアップも無理、となった場合は次の作戦です。

料理を一品追加しましょう! 

結婚式場によってはコース料理に1品追加できるところがあります。

あまりメジャーではないのですが、お茶漬け(ちょっといい出汁茶漬けね)とかミニ丼とか。

フレンチの〆にお米があったらいいと思いませんか?

しかもボリュームもアップして料理にこだわったように見えます。

けこ
けこ
思い出の料理を追加してもらうというのもありですね。

新婦が作ったビーフストロガノフとか、初めてデートしたときに食べた思い出のパスタを再現してもらうとか。

演出にもなるし、インパクトもあるのでその料理が強烈に印象に残ります。なによりコース料理にプラスになるのでボリュームもアップします。

コースをランクアップしたり「肉」をランクアップするより安いかどうか確認を!

そもそも出来るかどうかも確認を!

結婚式の料理を節約しすぎてはいけない訳

結婚式の料理の節約方法(裏技)を説明してきましたが、ここで改めて節約しすぎがNGな理由を解説します。

結婚式の料理だけはなかなか節約が難しく、一番下のランクでは見栄えが悪いし量が少ないと言われ続けています。

そうでもあるし、そうでのないところもあります。

試食ができれば試食をして確認しましょう。試食をして「こりゃだめだな」と思ったら追加するしかありませんよね。

そこまで気を使うのはなぜ?

結婚式に出席するゲストの楽しみは料理に集中!

ほとんどのゲストは料理を楽しみに結婚式に参加します。

「友人は自分たちに合うのを楽しみに来てくれるんだよ!」

って思うかもしれないけど、料理がどうでもいい友人はいませんよね?

ま、仮に料理のことは気にしていなくても、実際に量が少なかったりおいしくなかったりすると記憶に残るものです。

来賓や親戚の方は今どきの演出は興味がなかったりします。料理だけと思って参加してる人が多い。

そう思って参加したら料理がショボかくて演出はハデだったらどう思うでしょうか?

たぶんずっと記憶に残る…。

沢山いるゲストの中には舌の肥えた人もいるだろうし、やっぱり料理は気が抜けないですね(笑)

結婚式の料理は目の前に出されるものなので節約しすぎるとバレる

料理は大体2時間かけて提供されるもので、目の前に出されます。

嫌でも目に入るので、嫌でも観察してしまう。

スマホで写真撮ったりしてずっと残されてしまうので料理には慎重にならないとダメということです。

私が招待された結婚式で自分が実感しました。

新郎新婦の姿は一目みたらもう十分。話す時間は他のゲストにも遠慮して手短に済まさないといけない。

そうなると後は席についてもはや料理しかない・・・。

料理が少なくて帰りにラーメン食べたは最悪

とある大手グループの結婚式場の話ですが、料理の量が少ないと有名です。そんな噂があるにも関わらず、雰囲気が気に入って予約するカップルがいるという式場です。

いいですね。非常に羨ましいです。

それはさておき、知人がその結婚式場で行ったの親戚の結婚式に招待されたことがあります。

待ってましたとばかりに

「料理どうだった?」

と聞くと

「帰りにラーメン食べた」

・・・・と。

けこ
けこ
あちゃ~やられましたねぇ

『結婚式の帰りにラーメン食べた』は語り草になります。その知人は元々小食なので、どんだけ少なかったのか!って話デスヨ。

もともとお値段が高い式場なので料理を1つ上にランプアップする余裕もなかったのでしょうけど、残念な結果です(泣)

ゲストにラーメンを食べさせないように、料理はあまり節約しすぎないようにしましょう。

結婚式の料理を節約してもケチって見えない3つの裏技:まとめ

最後になりましたが、料理はおもてなしの最重要アイテムなのでできれば節約をしてほしくないところです。

そう思っているけれど、あえて節約ができることを記事にしたのは、たくさんの新郎新婦をずっと近くで見てきたからです。

結婚式には夢があって自分達のことにもこだわりたいし、ゲストのおもてなしもしたい。でも、お金がない。

新郎新婦はゲストなんかどうでもいい!なんて思っていないのです。(思っている人もいるけど!)

そんな中、日本のどこかの結婚式場で…

プランナーの口車にのせられて料理のランクアップをほいほいとしてしまう。

挙句の果てに両親からお金を借りることになったり、ブライダルローンを使うことになったカップルがいる。

そんなことが起こっているんじゃないかと思ったのです。そんなカップルの為に記事を書こう!と…

料理は少しでもこだわるといっきに金額があがりますからね!

一気に予算オーバーになるのは料理にお金を使いすぎたという人が多いです。

なので、ここで紹介した裏技をしっかり覚えて料理の打ち合わせに活かしてください。

ではまとめておきますね(*^▽^*)

  1. 結婚式の料理のランクアップは一つ上だけで充分。
  2. 節約するにはメイン料理の「肉」だけちょっといいお肉にランクアップ。
  3. 結婚式の料理を節約するにはお茶漬を追加したり、思い出の料理を演出として入れてもらう。

あくまで一般的な結婚式場のことを言っているので、上に紹介した結婚式の料理での節約方法が実現可能かどうかは予約をした結婚式場のプランナーに確認をしてくださいね。

結婚式場で出来ないことは、無理に頼まないであきらめることも結婚式を良い思い出にするために大切なことです。

それでは楽しい結婚準備を!

ここまで読んでくれてありがとう💗

では またっ