結婚式

披露宴のお色直しの中座は誰とする?プランナーのアイデア5選

結婚式のバブルシャワーのシーン

結婚式の披露宴では多くの方が「中座」をします。この記事では中座の意味や、中座のタイミング、一緒に中座する人の選び方や中座の仕方を説明します。

 

この記事が役に立つ人

✔中座を誰としようか迷っている人

✔中座の仕方を知りたい人

 ✔披露宴でサプライズ演出を考えている人

 

  

「中座」の意味と「中座」をする理由

「中座」とは結婚式の披露宴の途中で新郎新婦がいったん会場から出ることを言います。「中座」をする理由は3つ。

 

①衣裳チェンジいわゆるお色直しをするため

②衣裳は変えないけどヘアや髪飾りのチェンジをするため

③トイレ休憩をするため

 

「③トイレ休憩をするため」は、なるほど!と思った方いませんか?

 

2時間半~3時間続く長い披露宴の間にはゲストから飲み物をすすめられたり、自らお酒を楽しんだりすることが多いでしょう。そうすると・・・おひらきまでもちません。

 

特に新郎はお酒が断れないことが多く「あの~、中座まで後どれくらい?」と、聞かれることもしばしば。トイレに行くのを我慢している人がいます。

 

トイレに行くためだけに会場から出るのはだめなの?

 

ダメではないですが、恥ずかしいです。新郎新婦はずっと注目されていますから、少しでも動こうものなら「何が始まるの?」と披露宴会場がざわめきます。

 

今までに、新婦のトイレ休憩に遭遇したことはないですが、新郎のトイレ休憩に遭遇したことは何度か・・・。

 

ゲスト「あれ?どこ行くん?」

新郎    「ちょっと、トイレへ・・・」

 

と恥ずかしそうに言って「トイレのみ中座」をしていました。

 

当然ですが、中座をする理由の一つとして「トイレ休憩するため」と書きましたが、実際には何かしらのチェンジをして披露宴会場に再入場します。

 

トイレの話だけになりましたが、みなさんあまり気付いていないだろうと思ったので、少々しつこく説明してみました (*^▽^*)

 

 

中座のタイミング

中座のタイミングは早くなく、遅くもなく。早すぎると最初のドレスでゲストとの写真撮影を楽しむ時間が無くなります。いざ中座になった時に「もう少し写真をとりたいんだけど・・・」と思うのは非常に残念。

 

このあたりは経験を積んだプランナーならわかっていますが、自分からもちゃんと希望を伝えてくださいね。

 

 

 

中座は誰とどのようにするのか

中座は、新郎新婦二人でならんで中座するのもありですが、最近ではサプライズ演出として誰かと中座するのが定番化してきました。

 

披露宴での中座は1回か2回。2回とも誰かを指名しての中座でもいいし、1回は新郎新婦と二人で。2回目は誰かと中座というのでもいいですね。

 

ここでは、現役プランナーのけこが今まで見てきた「こんな人との中座がよかったよ!」というのを紹介していきます。

 

中座はお母さんと

両親と・・ではなく、あえてお母さんと中座。甘えられる存在だったお母さん。小さいころのエピソードを司会者にナレーションで入れてもらいましょう。「小さころはどんなお子さんでしたか?」など、簡単だけど懐かしさが蘇るインタビューを入れてもらえると完璧です。

 

一昔前は、花嫁は手を取られてエスコートされながら中座しました。でも、それは固いと思うのです。お母さんとは手をつないで歩くのが温かい気持ちになれますよ。

 

「小さいころを思い出して手をつないで歩いてください!」とナレーションで促してもらうと自然と手がつなげますので、司会者にお願いしておくといいです!

  

花嫁のお父さんはバージンロードを一緒に歩きます。新郎側のお父さんは謝辞で注目されます。なので、新郎新婦ともにそれぞれお母さんと歩いてお母さんとの思い出も作るといいですね。せっかくなので手をつなぎましょう (*^▽^*)

 

 

中座はおじいちゃん、おばあちゃんと

両親が共働きだったためにいつもおじいちゃんとおばあちゃんに面倒をみてもらっていた。今日の結婚式を一番楽しみにしてくれたのはおじいちゃんおばあちゃんかもしれない。

 

そんなおじいちゃんおばあちゃんっ子だった人は3人で中座しましょう。

 

おじいちゃんおばあちゃんを読んで自分達のところに来てもらうより、席まで迎えに行ってあげるのがいいかもしれません。大きくなった孫が近くに来てくれたのが嬉しくて、顔を覆って泣き出すおばあちゃんもいるんです。

 

 

中座は兄弟、姉妹全員で

仲良しの兄弟、姉妹を呼んで一緒に中座しましょう。兄弟、姉妹は結婚式では目立つことはほとんどありません。でも、いざ兄弟が揃うとゲストの注目度が増すのです。

 

「弟さんの方が背が高いんだ~!」

 

「並ぶとそっくり!」

 

「美人姉妹!」

 

など、あちこちから声が聞こえてきて、一番の盛り上がりです。「今日のおにいちゃんかっこいいですか?」というインタビューに対して、「今までで一番かっこいいです!!」の答えには誰もが笑顔になります。

 

インスタ映えする中座でもあります。

 

 

中座はキュービッドや友達と一緒に

二人を引き合わせてくれたキューピッドと一緒に中座。注目されないはずがありません。この場合、友達がキューピードだと本当の友情が伝わってきます。指名された友人は二人の結婚を本当に自分のことのように喜んでくれるから。ゲストも感動するシーンです。

 

この場合は、キューピッドが女性なら新婦とキューピッドが先に中座します。その後、新郎が友人たち数人と中座するのがおすすめです。

 

新婦の中座は感動的に。新郎の中座は盛り上げて!という風に雰囲気を変えるのがいいのです。新郎は、騎馬戦の騎馬の形で中座したり、最後に胴上げをしてもらうのが盛り上がりますよ (*^▽^*)

 

 

中座は新郎新婦の子供と

すでに子供がいる二人なら子供と一緒に中座するのもおすすめです。この場合は新郎新婦と子供とで中座です。写真撮影をする絶好のチャンスになるし、子供にとってもいい思い出となること間違いなし!

 

まだ歩けない赤ちゃんの場合はパパが抱っこ。ママが抱っこするは違法が邪魔してが難しいという理由もあるけど、パパが抱っこする方がなんかウケがいいんですよね~。

 

 

 

中座の相手でNGだった人たち

NGとは言いすぎかもしれませんが・・・ゲストの反応がいまいちだったという人がいます。プランナーけこはおすすめしません (;´・ω・)

 

親戚のおばさま、おじさまと中座

新郎新婦にとって両親以上に面倒をみてくれた大好きなおじさまおばさま・・・かもしれません。

 

ところが、ゲストにとっては「誰?」という感覚です。おじさまおばさまにとっても両親を差し置いて・・・という気持ちがあるのか、あまり手放しで喜んでくれません。

 

命を救われたというレベルくらいの感動的なエピソードがあればいいのですが、単純にかわいがってくれた、というだけではゲストの気持ちには届かないような気がします。

 

 

プランナーと中座

これ絶対NG!(笑) 

 

新郎新婦とプランナーの自己満足になってゲストは「え?プランナーなの?」となります。3人だけの世界が出来上がってしまいます。自分が結婚式のゲストだった場合に「中座はお世話になったプランナーさんと!」なんてナレーションがあったらがっかりです。

 

指名されたプランナーが感動で泣いていても「終わってからやってよ~」と思うはず(笑) 世の中にはこんな演出が好きなゲストもいるかもしれませんが、万人受けするとは思えません。

 

 

披露宴のお色直しの中座は誰とする?プランナーのアイデア5選 のまとめ

中座はこんな人をするのがおすすめ!

✔お母さん

✔おじいちゃん、おばあちゃん

✔兄弟・姉妹

✔キューピッド、友達

✔新郎新婦の子供

 

こんな人との中座はNG!

✔親戚のおじさま、おばさま

✔プランナー ← 絶対アカン(笑)

 

披露宴の中座になったらどのように指名するかは「司会者が呼ぶ」「本人が呼ぶ」の2種類があります。本人が呼ぶ時も、歩く人に司会者から簡単なインタビューをしてもらうといいですよ!

 

時間をかけずに誰でもできるサプライズ演出ですが、自分は誰と一緒に退場するのがいいのかな?と少し考えてみてくださいね!

 

サプライズで素敵な思い出を作ってくださいね💗

 

では、またっ