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結婚式準備のスケジュール。これで完璧!段取りマニュアル付き

スケジュール帳

結婚式場が決まって最初の打ち合わせで皆さんが真っ先に質問されるのが、結婚式準備のスケジュールのことです。

 

「結婚式準備はいつから始めればいいの?」

「今すぐ準備することある?」

「プランナーさんとの相談は頻繁にあるの?」

「忙しいけど段取りよくできますか?」

 

結婚式場選びが終わってこれからは準備に入ります。結婚式が近づいてきて慌てなくていいようにスケジュールが気になりますよね。

 

まず知っておいてほしいことは、結婚式場でのプランナーとの打ち合わせが始まるのはどこもだいたい4か月前からということ。

 

結婚式場へ結婚式を申し込んだのは1年前だけど、4か月前ごろまではとくに結婚式場から打ち合わせなどの連絡が無いところも多いです。

 

「え~~!じゃあ、4か月前まで何もすることがないの?」

 

そんなことはありません!

 

1年前から自主的に自分達ができることを進めていくのものよし。仕事が忙しい人などは4か月を切ってからサクサクとスケジュールの波に乗って準備をするのもよし。

 

どちらにしても「とにかく、段取りを教えて!」と思ってますよね(笑)

 

今回は、スムーズに結婚式準備を進めていけるように「〇月には何をする」など具体的な結婚式準備のスケジュールを公開します。

 

これを読み終わることには自分達の結婚式準備が完璧にイメージできるようになりますよ(*^-^*)  

内容をざっくりと

★結婚式準備のスケジュール

★早くても始められること

★準備を段取りよくする為のマニュアル

 

 

結婚式準備のスケジュール一覧

4か月前

  • 結婚指輪の手配(*)
  • ブライダルエステ開始(*)
  • 衣裳選び(*)
  • 手作りアイテムの作成(*)
  • ゲストのリストアップ
  • 招待状作成 

 

3か月前

  • 招待状発送
  • スピーチ・乾杯・余興の依頼
  • ムービーの作成開始
  • 親族の衣装や着付けの手配

 

2ヵ月前

  • 引き出物の決定
  • 料理、アイテム決定
  • 会場コーディネート決定
  • 演出の決定
  • 披露宴の流れ打合せ
  • BGMの決定

 

1か月前

  • お車代の準備
  • ヘアセット&メイクの相談
  • ドレス小物の決定
  • 前撮り

 

2週間前

  • ペーパーアイテム印刷
  • DVDの動作確認
  • ドレスの最終フィッティング

 

1週間

  • 両親への手紙を書く
  • ネイル
  • 持ち物チェック

 

 

ここからは準備をスムーズに進める為の段取りマニュアルです!

4か月前:タイミングを外せない招待状作成

 「ブライダルエステ」「指輪の手配」「衣装選び」「手作りアイテムの作成」

だいたい第一回目の打ち合わせが4か月前頃になります。以下の中で(*)が付いている「ブライダルエステ」「結婚指輪の手配」「衣装選び」「手作りアイテムの作成」は結婚式場が決まってすぐに始めることができます。

 

とくに「ブライダルエステ」はゆっくり時間をかけて行う方が効果が出やすいです。

 

10回の施術を3か月で行うより、5か月かけて余裕を持ったスケジュールで通うのがおすすめです。お肌はゆっくりきれいになっていくのです。

 

「結婚指輪の手配」「衣装選び」は迷いそうなら早く動き出しましょう。一生持つことになる指輪と、花嫁のこだわりの衣装。これだけは焦って決めたくないですよね!

 

手作りでオリジナリティを出したい新郎新婦は「手づくりアイテムの作成」はいつから始めても早くはありません。

 

凝れば凝るほど時間がかかりますので早く始めましょう~

 

 

「ゲストのリストアップ」「招待状の作成」

招待状は結婚式の2ヵ月半前までに先方へ到着するのが理想です。それにあわせて招待状の作成を行ってください。

 

ゲストのリストアップができたら、招待状の作成を進めながらゲストへ直接連絡をとり結婚の報告と招待したい旨を伝えましょう。

 

「いち早くお知らせしたかった」という歓迎の気持ちを伝えると供に、出欠確認がある程度できるということで、まずは口頭やメールで知らせてください。招待状を送る前に口頭で伝えるのがマナーです。

 

招待状は他のペーパーアイテム(席次表・席札・メニュー表)などと同じく、自作or結婚式場手配のどちらかで選べるところが多いです。

 

3か月前:できることを少しづつやっていく

結婚式の披露宴での乾杯シーン

「招待状発送」「スピーチ・乾杯・余興の依頼」

招待状は先方に結婚式の2ヵ月半前までには到着するようにしてください。準備期間が2ヵ月ほどのお急ぎ婚の場合は何をおいても招待状を先に出しましょう。

 

主賓へのスピーチの依頼は、出席をしてくれるのがわかっていたら招待状を相手が受け取ったころにお願いしましょう。もちろんそれより前でも大丈夫です。

 

「スピーチ」を頼む人数に関してはプランナーに一度相談することをお勧めします。余興や友人スピーチ、その他のイベントとの兼ね合いもあります。何人まで大丈夫なのか?時間配分は?など確認しておきましょう。

 

一度スピーチや余興をお願いしてしまったら「あ、頼みすぎた!時間が延長してしまう!!」と思っても一度お願いしたことを取り消すことはマナー違反ですので出来ません。

 

「ムービーの作成開始」

おいたちムービーやオープニングムービーなど自作をする場合は、3か月前頃から始めるのがおすすめです。ムービーは自分で簡単に作れると聞いたことがあるかもしれませんが、最高傑作を作ろうと思うとどれだけ時間があっても足りません(汗)

 

一か月前ごろから始めて、できないと焦っている新郎新婦をたくさん見てきました!あなたはそうならないように早めの行動大事ですよ (*^-^*)

 

「親族の衣装や着付けの手配」

両親とプランナーが直接話ができますので、両親にレンタル衣装や着付けの件はお願いしておきましょう。

 

いつでもいいかな?と思うのが両親衣装の件です。みなさんぎりぎりでオーダーしてこられますが、忘れないうちに早めに人数など確認してくださいね。

 

2ヵ月前:色々重なってきて忙しさピーク

 「引き出物の決定」

そろそろ招待状の返信はがきが戻ってくるころです。招待人数がわかってくるので引き出物を決定できます。

 

「まだ人数がわからないから引き出物の数がわからないよ~」というあなた。それは大丈夫です。万が一人数の変更があっても一時発注ということで大体の個数で受付けてもらえるはずです。

 

『ゲストが一人欠席で引き出物がマイナス1セット』となった時もプランナーがメーカーへの発注を変更してくれるのでとにかく商品が決まればあとは大体の個数でOKです。

 

「料理、アイテム決定」「会場コーディネート決定」「演出の決定」

プランナーと時間をかけて打ち合わせを行います。これぞ結婚式の打ち合わせといった感じです 。わからないことはここぞとばかりに質問してくださいね (≧▽≦)

 

一度決めた内容は変更できないの?というとそんなことはありません。式場によって変更期日が異なりますが、1か月前ごろまではいったん決定した内容も変更が可能のところが多いと思います。

 

この『変更期日』は式場によって違いますので必ずプランナーに確認してくださいね!

 

ここで見積もりを出してもらうようにして、お値段と内容が納得のいく範囲で決定してくださいね。

 

「披露宴の流れ打合せ」「BGMの決定」

披露宴の流れを司会者と打ち合わせます。『〇時に入場。〇時にケーキカット。〇時にお色直し』というようなことです。

 

「BGMの決定」とありますが、披露宴の流れが決まったらどこでBGMが流せるかがわかります。入退場やケーキカットなど、お決まりのところはイメージできると思うので、打ち合わせより先に考え始めるのでもいいでしょう。

 

その場合は、好きな曲を思い出しては書き出す作業をしておくのがおすすめ。その後、披露宴の流れが決まったら当てはめていくのがやりやすいですよ (*^-^*)

 

このBGMの件で覚えておいて欲しいことは著作権の問題です。。BGMのセレクトに制限がある結婚式場が多くなってきています。結婚式場のプランナーには、自由にBGMが選べるかどうか必ず確認してください。

 

1ケ月前:リハーサルを兼ねて前撮りをする

結婚式の前撮り写真

「お車代の準備」

意外に時間がかかってしまうお車代の準備。誰にいくらか?新札の手配はどうするの?など、考えることやることが思ったより多いんです。しかも、地味な作業なのでテンションがあがりません(汗)

 

お車代を決定する目安はこちらで説明しています。 

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「ヘアセット&メイクの相談」「ドレス小物の決定」

この頃には、さすがにドレスも決まっていることでしょう(笑)小物やアクセサリーはドレス選び時にドレスショップで決めてしまうことが多いですが・・・。

 

それよりも、こだわりのアクせサリーを自分で用意する場合は、時間がかかってしまいます。前撮り前の時期を大体相談しておいて前撮り前には必ず決定するようにしましょう。

 

前撮りがヘアセット&メイクのリハーサルを兼ねているところもあります。迷っているアクサセリーをいくつか用意して前撮り時に実際にあわせて決定するというのもいいでしょう。

 

「前撮り」

前撮りが1週間や2週間前ではなく少し余裕を持って1か月前としているのは、前撮りの写真をウエルカムボードに使用したり、ムービーに入れることもできるからです。

 

1か月前とは言わずに、それより早くてもなんら問題ありません。寧ろ早いのがおすすめです。早いのに越したことはありません (*^-^*)

 

前撮りの写真データは金額に含まれるところと別売のところがあります。特にデータをウエルカムボードやムービに使いたい場合は、前撮り後どれくらいでデータが手に入るのか必ず確認しておきましょう。

  

前撮りは画像処理をするのが普通なので、意外に時間がかかったりしますよ (;^ω^)

 

2週間前:自作ペーパーアイテムの仕上げ

「ペーパーアイテム印刷」「DVDの動作確認」

 

結婚式場へ依頼する場合は締め切りが2週間前ぐらいになります。自作する場合も、2週間前のこの日を締め切り!と決めてその日までに完成させる気で頑張ってください。

 

2週間前になってぐだぐだやってるとあっという間に結婚式当日でっせ(汗)

 

ペーパーアイテムの提出が何日前までに・・・と決められているところもあるので、必ず確認してくださいね。

 

「DVDの動作確認」は披露宴会場の機材で実際に上映できるかどうか、音は問題なく入っているかなどのチェックをすることです。

 

自作の場合にありがちな・・・作り方が間違っていて映らない事や、スムーズに上映できないことがあります。動作確認は2週間前と決めずに完成したらすぐに持っていくようにしましょう。

 

「ドレスの最終フィッティング」

試着時にピッタリだった衣装もダイエットなどでお直しが必要になることもあります。フリーサイズなら一つのドレスでお直し無しで2~3サイズ対応できますが、ワンサイズ対応のドレスはもう一度試着をした方がいい場合があります。

 

ドレスショップによっては最終フィッティングが有料になるところもあるかもしれませんので、必ず確認してくださいね。逆に、ワンサイズ対応のドレスを選んだ時は最終フィッティングをお願いされるところもあります。

 

1週間前:花嫁から両親への手紙を書く 

両親への手紙

 

「両親への手紙を書く」

気分が盛り上がっている前日に書きたいという花嫁や、忙しいから直前にしか書けないという花嫁がいますが、やめておいた方がいいです。

 

寝れなくなります(´;ω;`)ウゥゥ

 

せめて2~3日前には書くようにしましょう。理想は1週間前です。これと同時に行う「持ち物チェック」で不備があったら、慌ててしまって手紙どころじゃなくなります。だから、ちょっと早めに書き始めてくださいね。

 

「ネイル」

爪は伸びますのでこれ以上早くするのはお勧めではありません。かと言って数時間もかかるネイルを結婚式前日とかにするとなると翌日の最終チェックで忙しいのに身動きが取れなくなります。

 

となると、仕事が休みである前の週の週末がチャンスなのです。普段ネイルをされていない人は覚えておいてくださいね。

 

「持ち物チェック」

結婚式場で通常用意してくれるチェックリストだけを信用せずに、自分達が手作りしたウエルカムグッズや、ウエディングアイテムもちゃんと出来ているか確認しましょう。

 

1~2日前の確認では間に合わずあたふたしてしまいますよ~(笑)

 

結婚式準備のスケジュール まとめ

これはあくまでも一般的な流れですが、やらないといけないことはほぼ網羅されています。

 

「こんなにあるのかぁ!」

 

と思っても、意外と順番に流れにのって進んでいくものですよ(笑)

 

プランナーが、「次はこれ、その次はあれ」というように順に説明してくれますので、それに従って進んで行ってくださいね。

 

結婚式準備も思い出に💗

 

では、またっ

 

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