ちょっと役に立つこと

新社会人さん必読!ビジネスマナーの基本。3つのポイントがストレスなく身に着く考え方。

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新社会人のみなさん

桜の花も満開の今日この頃。仲の良い友達同士でが学生最後&平成最後のお花見を満喫したのではないでしょうか?いよいよ初出社の日が近づいてまいりましたね。

 

あなたは大いなる期待を胸に新し世界に飛びこもうとしているはずです。私もはるか昔はそんな気持ちでした(笑)

 

「周りの人とうまくやっていけるだろうか?」

「接客で失敗したらどうしよう・・・」 

 

 

そんな心配はいりません。ビジネスマナーというものを勉強すればいいのです。

 

「でも、ビジネスマナーって堅苦しくて勉強する気になれないな。できたら自然体で接したい・・・。」

 

そんなことを考えていても、あなたはなんとなくわかっていると思います。それでは社会で通用しないということが・・・。

 

今回は、そんなあなたのもやもやした気持ちを吹き飛ばすために

長年、結婚式場で働いている私が、マナーに関して実感したことをみなさんにお伝えしたいと思います。

 

これを読めば、すっきりとした気持ちでビジネスマナーの吸収ができますよ。

 

 

 

マナーはなぜ必要か?マナーとルールの違い 

『ルール』:守らなければならない規則

『マナー』:守らなくても罰せられることはありませんが、相手に敬意を表す気持ち、相手を大切に思う気持ちを形式化したものです。

 

うまくできなくても罰則はありませんので気負わずに行きましょう。

 

「でも、マナーなんか守らなくても気持ちがこもっていれば相手はわかってくれるんでしょ?」

 

そんな反抗期みたいな考えはやめましょう(笑)

 

相手は超能力者ではありませんから、こちらが考えていることに気づいてくれるはずがありません。

 

反対に、こちらがどれほど「うざっ!」と思っても相手はそれに気づきません(笑)だからマナーって大切なんです!相手にバレたくない気持ちも隠せますから。

 

相手のことがどんなにうっとうしくても、マナーだけ守っていればばれることはありません。なにも考えずに機械的にできるようにしましょう(笑)

 

 

マナーで大切な3つのポイント

●あいさつ

●表情

●身だしなみ

 

あいさつ

挨拶はだれの為か・・・。挨拶は相手の為でものあるし自分の為でもありますが、どちらかというと自分の為です。朝いちばんのあいさつは相手が言う前に真っ先に言いましょう。大きな声で

「おはようございます!」

 

挨拶はしたもの勝ちです。挨拶をされて嫌になる人はいません。いるとしたら、ちょっとした変わり者だと思ってください。そんな変わり者は無視してかまいません

 

最初の「おはようございます!」の元気な声を毎日毎日一緒に仕事をする周りの人に聞かせておきます。そうすると、いざ業務中に自分の意見を言いたくなった時は言葉を発しやすくなります。

 

問題は「おはようございます!」がしっかり言えない人の場合です。『おとなしい新人』というイメージがついてしまうと、恐ろしいことに本当にそんなキャラになってしまいます。最悪、陰キャラにまでなってしまいます。

 

陰キャラバンザイ。

 

陰キャラとまでいかなくても、『おとなしい新人』になってしまうと自分の意見を言いづらくなります。

そうなってからキャラ変更するのは非常に難しいのです。昨日まで「おはようございます」と小さな声でしか言えなかった人が、明日から元気にあいさつできますか?無理ですよね。

自分のキャラ設定の為には、初日から毎日「おはようございます!」を大きな声で言うようにしましょうね。

 

 

表情

最高の表情は笑顔です。接客業に限らず笑顔は相手の気持ちをやわらげる最高の武器です。

笑顔は3段階あります。

 

第一段階:唇をとじたまま口角を上げる。

第二段階:唇を閉じて口角を上げた状態から歯を見せる。その時下唇は上の歯に触れている状態。

第三段階:下の歯が見えるほど思いっきり微笑む。声を出して笑う時の表情。

 

なんだかややこしいですが、下に行くほど笑っているということです。

 

第一段階が無意識にできるようになれば、あとは簡単です。第一段階に慣れるまで意識してPCの前で仕事をしている時に口角を上げるようにしてください。

 

「ニヤニヤわらってたらおかしくないの?」

 

いえいえ、皆さん。

あなた方が思っているほど人の顔は笑ってないんですよ。おすまし顔いわゆる真顔はどちらかというと機嫌が悪く見えるのです。一度、真顔で写真撮ってみてください。第一段階が自然にできていない人は怒っているように見えますよ。

 

ですから、口角あげてください!ちょうどよいやわらかな表情になります。

 

相手に話す時や話しかけられた時は、第二段階の笑顔をつくりましょう。

 

先輩に質問するときに使用すると好感度UPです!先輩とて普通の人間です。切羽詰まった表情の新人と話すより笑顔で楽しそうに仕事をしている新人と話すのが楽しいし嬉しいのです。たとえ、同じ質問をされたとしてもです。

 

第二段階の笑顔だと

「先輩💗 これ教えてくれませんか?」

「お!えーでー。どこがわからんのや?」

 

笑顔がない

「先輩・・・これ教えてくれませんか・・?」

「えーけど・・・どこわからんのや。(めんどくさ)」

 

これだけ違います。

笑顔だと💗マークがつけられますが

真顔だとか笑顔が足りないのでハートマークを付けることができません。(←ほんまか?)

 

そして、口角上げは毎日のルーティンワークになればすぐに意識しなくてもできるようになります。日常生活でも自然にできれば表情もやわらかくなりモテるようになります

 

もちろん、この笑顔はオフィス内だけでなく接客時にとてつもない効力を発揮します!がんばって口角トレーニングしてくださいね。

 

男子でも同じですからね💗

 

 

身だしなみ

身だしなみは「清潔感」「機能的」であることが基本です。まず、おしゃれをすることではないことを覚えておいてください。(働いている業界にもよりますが)

 

とある結婚式場の女性スタッフは身だしなみについてこのようなことが禁止されています。

 

『ネイル、長いの爪、カラーコンタクト、黒目が大きくなるコンタクト、濃すぎるメイク、薄すぎる髪の色、束ねていない長い髪、高すぎるヒール、カツカツと音がする靴、派手な腕時計、香水』

 

慣れてはいるものの、新人さんにとっては「うっざ~っ」と思うような内容ですね。

 

接客業はこんなにたくさんの指示があります。

ですが、オフィスでの仕事の場合は細かな指示がないところがほとんどです。そこで、先輩方の装いを見習って支度をすることになります。そんな時・・・

 

「先輩達は長い爪にネイルしてるし、カラーコンタクトもつけてる人もいるよ~。同じようにしてもいいんじゃないの?」

 

と思ったあなた!ちょっと待っておくなせー。その先輩より絶対派手にならないように注意してください。新人さんは地味目からスタートして様子見です。

 

先輩たちは仕事を熟知しているベテランなのです。ですから失敗も少ないのです。新人さんはどうですか?失敗はつきものですよね?で、万が一失敗したときにはどうなると思いますか?

 

「そんな派手な格好してるから失敗するんやで~。まじめに仕事しとんの~?」

と、そこ(派手な格好)にツッコミが入るのです。

 

格好が原因で失敗したわけじゃないのに派手な格好をしていると、出来が悪い子のように思われてしまいます。

理不尽 (;’∀’)!

そうです。世の中理不尽です。

 

わが社は接客業なので、主に新郎新婦やゲストに対して身だしなみを整えるということになります。そこで新人さんには

 

「失敗した時に格好が派手なら『そんな格好してるから失敗するのよ』とツッコミが入ることあるよ。だから髪の毛は黒くしたほうがいいかもね」と 脅かして アドバイスしています。

 

身だしなみを整えるということは、相手の為だけでなく自分の為でもあります。そう思えば必要以上に派手にしたいとは思わないですよね。

 

ビジネスマナーの本当の基本。のまとめ

入社式を終えたら、めでたく社会人です。

 

会社は、 社畜の 金の卵のあなたたちに期待して様々な試練を与えます。

 

その最初に 叩き込まれる 教えられるのがビジネスマナーです。

 

接客業サービス業はもとより、デスクワークでも一人でやることはありません。必ず人という相手が存在します。でも、この記事で解説してきた3つのポイントを押さえれば自身を持って人と接することができるようになります。

 

マナーは人の為だけにあるのではありません。

あいさつ:自分の評価を上げる

表情:自分の味方を作る

身だしなみ:自分の身を守る

 

そう考えたら

「うっざー」

と思っていた気持ちもどこかに行ってしまいましたね。

 

どんな業界にいても共通して言えることは、マナーには根拠があるということです。組織が新人を束ねるために画一化しているものではないのです。

 

マナー講習がない会社もたくさんあると思います。そんな時でも自らマナーを身に着けるようにすると人より一歩先に進むことができますよ!

 

では、新社会人のみなさん

はりきって新しい世界に飛びだしてください!

 

楽しい未来が待っていますよ💗

 

 

では、またっ